プエルタ・デル・ソル
●太陽の門を意味するプエルタ・デル・ソルは市街を取り巻く城門の名に由来し、今はスペインの国道の起点です。
プエルタ・デル・ソル
●半円形の広場の周辺はショッピング・エリアでデパート『エル・コルテ・イングレス』の書店、スポーツ用品専門など5,6店舗在ります。
自治政府庁舎
●広場の南側に建つマドリッド自治政府庁舎は1768年に建てられた建築です。
旧くは郵便局で1768年フランス人建築家ジャック・マルケにより建てられた。
スペイン国道の基点
●自治政府庁舎の前がスペインの道路『0Km』と成っています。
山桃の実を取る熊の像
●カルメン通りの入口に建つマドリッドのシンボルである『山桃の実を取る熊の像』
カルロスⅢ世騎馬像
●『プエルタ・デル・ソル』に建つ『カルロスⅢ世騎馬像』。
● [カルロスⅢ世]は1759年スペイン王に即位、マドリッドの近代化を進めました、現在のマドリッドの歴史的建築の多くは此の時代に造られました。
カルメン通り
●『カルメン通り』はマドリッドの繁華街。
●マドリッドのシンボル『山桃の実を取る熊』の像は『プエルタ・デル・ソル』から北に伸びる『カルメン通り』の入り口に建っています。
カルメン通り
●カルメン通りの入口に建つマドリッドのシンボルである『山桃の実を取る熊の像』